ソーラーパネルは本当に必要?ポータブル電源とセットで備えるべき理由
はじめに
ポータブル電源を検討していると、
- ソーラーパネルも必要?
- 買っても元が取れるの?
- 災害時に役立つの?
と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
私自身、ポータブル電源を導入した当初は「ソーラーパネルまでは必要ないかな」と考えていました。
しかし、実際に停電を経験したことで考えが変わりました。
この記事では、ソーラーパネルが本当に必要なのか、どのような人におすすめなのかを解説します。
ポータブル電源だけでは限界がある
ポータブル電源は非常に便利ですが、当然ながら容量には限りがあります。
例えば1000Whクラスの場合、
- 冷蔵庫:約8時間
- 扇風機:約24時間
- 電気毛布:約17時間
程度の使用が目安です。
数時間の停電なら十分ですが、災害時には1日以上停電が続くケースもあります。
そんな時に活躍するのがソーラーパネルです。
ソーラーパネルがあると何が違う?
最大の違いは、「電気を作れる」ことです。
ポータブル電源単体では蓄えた電気を使うだけですが、ソーラーパネルがあれば日中に充電できます。
つまり、
- 使う
- 充電する
を繰り返せるようになります。
長時間停電で真価を発揮する
以前、近所の電柱に車が衝突し約6時間停電したことがありました。
幸いポータブル電源で冷蔵庫を維持できましたが、当時はいつまで続くか分からないためソーラーパネル充電を併用していました。
もし停電が丸1日以上続いていたら?
と考えると少し不安も残ります。
そんな時、ソーラーパネルがあれば日中に充電しながら運用できます。
特に
- 冷蔵庫
- スマートフォン
- LED照明
- 扇風機
- 電気毛布
などを維持したい場合は大きな安心材料になります。
防災だけでなく普段使いも可能
ソーラーパネルは災害時専用ではありません。
例えば
- キャンプ
- 車中泊
- 少年野球
- 屋外イベント
でも活躍します。
日中に発電してポータブル電源へ充電できるため、コンセントのない場所でも電気を確保できます。
ちなみに息子はソーラー充電している様子をみるだけでも楽しいようで、充電時にポータブル電源に表示される入力電力量(発電量)などを見て興味深そうに色々質問してきます。
どの家電製品がどのくらい消費電力があるのか、それを10分使うにはどのくらいの電力が必要なのか、など男の子の探究心をくすぐるようです。
ソーラーパネルのメリット
電気代がかからない
太陽光を利用するため燃料代が不要です。
静か
発電機と違い騒音がありません。
災害時に強い
停電が長引いても充電可能です。
維持費がほとんどかからない
定期的なメンテナンス程度で長く使用できます。
ソーラーパネルのデメリット
天候に左右される
雨や曇りの日は発電量が低下します。
設置スペースが必要
ある程度の日当たりが必要です。
初期費用がかかる
ポータブル電源と合わせるとそれなりの金額になります。
どんな人におすすめ?
以下に当てはまる方にはおすすめです。
- 防災対策を重視したい
- 停電が心配
- 小さなお子さんがいる
- 車中泊やキャンプをする
- 少年野球など屋外活動が多い
おすすめの組み合わせ
ポータブル電源を購入するなら、
- BLUETTI
- Jackery
- EcoFlow
- Anker
などのメーカー純正ソーラーパネルがおすすめです。
変換効率や互換性の面でも安心感があります。例えばこんな商品↓↓↓
まとめ
ソーラーパネルは必須ではありません。
しかし、
長時間停電への備えという視点では非常に心強い存在です。
ポータブル電源だけでは限界がありますが、ソーラーパネルを組み合わせることで電気を作りながら使うことができます。
防災対策を一歩進めたい方は、ポータブル電源とセットで検討してみてはいかがでしょうか。


